2020/8/25現在、pexでは990ポイント(¥99)で¥100分のAmazonギフト券に交換出きるのでおススメです♪
pex以外にも上図の交換が特別レートで得 |
以下、pexの紹介記事です。
PeXとは
pexの運営会社は「株式会社VOYAGE MARKETING」。お小遣いサイトの老舗、僕も2004年から利用している「ECナビ」の運営会社です(ECナビの詳細はこちら。過去ブログにリンクします)。
pex立ち上げ当初は「ECナビ」の交換先という認識でしたが、今では多くのお小遣いサイト・アンケートサイトの「ポイントまとめサイトの定番」といった位置づけです。
※pexは10ポイント=1円換算。
「キューモニター」「ECナビ」「マクロミル」「モッピー」「ちょびリッチ」「Qzoo」「きかせて・net」「サイバーパネル」「GetMoney!」「D style web」「MyVoice」
(参考)pexのポイント通帳。pex立ち上げ当初は「ECナビ」の交換先という認識でしたが、今では多くのお小遣いサイト・アンケートサイトの「ポイントまとめサイトの定番」といった位置づけです。
※pexは10ポイント=1円換算。
【参考】僕が登録している&pexにポイントを集めている稼げるお小遣いサイト・アンケートサイト
※以下、昔のブログ記事にリンクしたりします。「キューモニター」「ECナビ」「マクロミル」「モッピー」「ちょびリッチ」「Qzoo」「きかせて・net」「サイバーパネル」「GetMoney!」「D style web」「MyVoice」
pexのメリット
上記の通り特別レートで換金ができます。
大抵のお小遣いサイト・アンケートサイトにもAmazonギフト券への交換はあり、手数料無料というのがスタンダードですが、そのサイトで交換するより一度PeXに移行して(僕の知る限りではPexへのポイント移行に手数料がかかるサイトはありません)pexから交換した方が1%お得なのでおすすめです。ANA、JALのマイレージに交換できる
メリットかどうかは微妙ですが・・マイレージの期限が切れそうだけど、最低交換マイルまであと少し足りない時にpexから補填できて助かったことがありました。ただし交換レートは不利(ANA:1,000ポイント→30マイル、JAL:4,000ポイント→100マイル)なのと、時間がかかります(1~2か月)。pexのデメリット
各お小遣いサイト・アンケートサイトからpexへの移行がリアルタイムじゃない場合がある。さらにpexで交換する際、交換先によっては手数料や時間がかかります。ですので、交換したいものが元々ポイントを貯めたお小遣いサイト・アンケートサイトにあって、交換レートがpexと同じならわざわざpexに移行する必要は無いと思います。
まとめ
たった1%ですが・・・せっかく貯めたお小遣いサイトやアンケートサイトのポイントをお得に交換できる方法としては(2020/8/25現在)僕の知る限りではこのpexの特別レート交換が一番お得。なので僕は各サイトで¥500円貯まったらPexに移行→アマゾンギフト券に交換というのをマイルールにしています。特別レートがなくなったら、元々のサイトで銀行振込(手数料次第)にすると思います。
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